「不登校から考えるこれからの学校」
今、新型コロナも相まって、学校に行きたくない、行けなくなっている子が増えています。
その原因は、学校なのか、子どもなのか、親なのか、そのどれでもないのか。
正直、私には実際のところはわかりません。
ただ、この事態を見過ごすわけにはいかない、そう思っています。
子どもたちが過ごしやすいなら、学校にこだわることもないと思ってもいます。
子ども大学を一緒にやった チェリービー山口正人 さんと意気投合して企画したこのイベント。
ゲストは、お二人です。
通信制のクラーク高校の元校長先生の 今窪 一太 さん
元さいたま市役所心理職からLITALICOに転身した 緒方 広海 さん
不登校の子も実際に多いという通信制の高校でのお話や、不登校の子などのカウンセラーの実体験のお話。
ゲストの経験に基づくご意見を伺いながら、『今の学校が行きにくい(生きにくい)のはなぜなんだろう。』・・・そんなことを皆さんと一緒に考えてみる機会になればと思っています。
You Tubeライブ配信もあります。
会場に行くのが難しくても、自宅から参加できるので、興味ありそうな方に拡散いただけると嬉しいです。
皆様の意見をお聞きすることのできる良い機会だと思っています。
ぜひそれぞれの立場からのご意見や感想を言っていただきたいです。
どうぞお気軽にご参加ください😊
お申し込みは以下のフォームから。
会場の定員は20人ほどですので、先着順になります。お急ぎください。
■会場 申し込みフォーム
https://forms.gle/L7jtGFdErRtRxzNG9
■YouTubeライブ視聴